ギガンティック(Gignatic)

ヴィクトリア(Victoria)で監督・脚本を担当したゼバスティアン・シッパーは、まだそこまで多くの作品を手がけているわけではないようですが、ヴィクトリア以前の監督作品として有名なのはギガンティック(Gignatic)という作品ですね。

少年たちのとりとめのない一夜をヴィヴィッドに描いた青春ドラマ「ギガンティック(Gignatic)」。

 

ギガンティック(Gignatic)概要

原題 ギガンティック(Gignatic)
製作年 1999年
製作国 ドイツ
配給 クライドフィルムズ
上映時間 81分

 

ギガンティック(Gignatic)のあらすじ

舞台はドイツの主要都市・ハンブルグ。いつも一緒にいる仲の良い3人の少年がいた。3人はその平凡でさえない日常に不全感を抱いている。サッカー、音楽、車、そして女の子についての話をいつもあてどもなく繰り返していた。3人のうちの一人、フロイドは保護観察中であった。そのフロイドは密かに夢を抱いていた。その夢とは、貨物船の乗組員になってまだ知らない世界中の国々を訪れるということだった。保護観察が解かれたフロイドは、久々に二人(リコとウォルター)に再会した。そしてフロイドは、二人に自分の夢と決意を伝えたのだった。出航の時は明朝に迫っている。親友の突然の告白に深くショックを受けた二人。それでも親友との最後の夜を、生涯忘れられないものにしようということで、三人はウォルターの愛車に乗り込み、ハンブルグの街へと繰り出して行くのであった。

 

 

 

 

このギガンティック(Gignatic)という作品を経て、斬新な撮影手法で話題をさらった「ヴィクトリア(Victoria)」でブレイクするわけです。

ゼバスティアン・シッパーがこれからどんな作品を撮っていくのか、本当に楽しみですね。

 

 

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